「中華オタ」の推し活記録

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上海ライブレポート:踊ってばかりの国 2024.03.30

上海万代南夢宮上海文化中心(上海のバンダイナムコ劇場)2階の「未来劇場」にて。

 

グッズはTシャツとエコバックを販売。

CD欲しいけど、売り切れみたいという声も。

20時スタートという、土曜日の少しゆっくりめの開始。

開始少し前についたら、まだ会場はまばらかなと思っていたら、このあと一気に人が入って(ぎりぎりに来る人も多し)、あっと言う間にぎっしりな感じに。

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最初はMCは英語でしたが、多分日本式の英語より、日本語が通じる上海。

(特に日本の音楽を好きなファン層ですし)

 

MC部分はこんな感じ。会場とのコミュニケーション。

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ここ1カ月ほど、エンドレスで「踊ってばかりの国」を聞いてたのですが、ライブのほうが幻想感があって、世界に浸れる感じでよかったです。

優しい雨というか、夢の中の光というか。

ドラムがしっかり響くのもとても好み。

 

私は「網易雲(ネットイース)音楽」のサブスクで聴いてました。

(タオバオの88元年間セットで、網易雲のVIPもついてくるので。

 そしてこの網易雲音楽からもライブチケットが買えるんです)

網易雲音楽でのファン数は1930人。

多分、私同様、今回の上海ライブではじめましての人も少なくなかったのではと思うのですが、(私は日本アーティストライブ情報などのチャットで、チケット発売前に告知が流れて知りました)、会場の感じとしては最初は少しおとなしめだけれど、観客の音楽好きが伝わってくる真剣さがあり、ラストからアンコールにかけて盛り上がっていった感じ。セトリもどんどん上がっていく感じで、ラストに向けて高揚感があり。

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アンコールでは脱いで熱唱!

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オシャレさんたちが多数来場。

コスプレやゴスロリ系もちらほら。

ライブが終わって出たら22時頃。

夜風が気持ちいい季節ですね。

記録:チケットは、チケットアプリ「秀動」にて前売り230元を1/19に購入。